先週、
名古屋の中学受験生の
併願校についてブログに
書き、
男子の場合について
少し触れたので
一応女子についても。
女子の場合、
南山女子が偏差値的には
突出している。
(首都圏と関西圏の
受験生が中心の
全国的模試では、
名古屋の中学校の
偏差値は極端に高く
出ることはないが、
それでも、そこそこ
の偏差値であるし、
中部・東海圏内では、
男子校・共学校を
含めたうえでも
間違いなくトップだ)
一応、
第一志望として、
南山女子
第2志望グループとして、
滝、愛知淑徳
第3志望グループとして、
金城、椙山、愛知、春日丘
等々
(ただし、
女子の場合、
男子以上に、
学校の校風とか
柄(がら)が
合う合わないとか
家から近いか
ということも
学校選択の条件として
重要だったりするので、
南山女子に合格しても
滝や愛知淑徳に
進学する女子が
少なからずいる)
近年は、
南山大学への
推薦狙いで
志望者のレベルが
上がってきた
聖霊中学が
第3志望グループとして
食い込んできた。
また、
金城と椙山は
大学まで一貫して
金城、椙山で通すと
いうのが学校の基本
であるため、
ここんところで
受験生にとっては
考慮の余地が生じる。
特に、椙山などは、
学校説明会で、
「椙山は、中学・高校・
大学の一貫教育を
目指しているので
他大学を目指されて
いる方、
医学部を目指されて
いるような方は、
当校を受験されない
方がよろしいと
思います。」
と、
入試担当者が明言
するくらいなので、
進学校化を目指している
愛知淑徳などに比べると
校風が明確に違うと
いえる。
したがって、
ある程度、
自分の将来を
見つめながら
受験校を決定する必要
があるので、
男子のように、
とりあえず大学進学率
をいちばんに
気にしていれば良い
というわけには
いかないのが難しい。
名古屋の女子中学受験
での一つの考えどころ
に、
金城と聖霊の受験日が
同じ日で、
どちらを受けるか
ということがあるが、
それよりも、
名古屋の女子中学受験生
の今年一番のトピックは、
愛知淑徳と椙山の受験日
が異なるということ。
毎年、この両校は
受験日が同じなのだが、
今年はスケジュール的
な理由で
受験日が違う日に
なった。
上に書いたように、
愛知淑徳と椙山とでは
校風が基本的に違う
という点もあり、
女子受験生が
どのような受験行動を
取るのかというのが
今年の話題の一つ
だったりする。
さてさて、ウチは
どうなるのやら -----